2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧
人は誰しもが生まれながらにしてデザイナーなのではないだろうか? あなたが幼かった頃を思い出して欲しい。 縦横無尽にクレヨンで絵を書いたり、砂場で山を作ったり、積み木で建物を作った記憶があるでしょう。子供を見ていると、全員が芸術家に見える。し…
いやあ面白かった。 この作品は小説が原作で、もちろん原作でも50万部以上の売り上げがあり、ヒットして言いる。 しかしこの作品は、週刊少年ジャンプで連載していたらもっとヒットしていなのではないのか? ってそれはどんな作品にも言えるか・・・あと残酷…
どうもブロガーのゾニッシュです。ブロガーには二つの側面を持っていると思う。それは キュレーター クリエイターである。キュレーターとは何か簡単に説明しよう。もともとは博物館や美術館などの責任者、学芸員のことであった。 彼らは、展示するべき作品や…
普通の人にとって、お金を稼ぐというと以下のパターンしか思い浮かばないのではないか1会社員になる 2アルバイターになる 3起業する僕は上記の三つ以外に新しいライフスタイルを提唱したい。それが「創職」だ。例えば、せどりやアフィリエイトでお金を儲…
日本という国は、非正規雇用の人達がとても差別される国だ。まず給料が安い。労働時間が短いから当然だと思うかもしれないが、一時間あたりの賃金も低いのだ そして雇用が不安定。そもそもはじめから一定の期間しか雇用をしないという契約の場合も多いし、景…
今の若者の多くが老後が不安だという。 僕も若者だし、その気持ちはよくわかる。今の年金制度は現代の若者が現代の老人を支えるという制度だ。 そして現代の若者が老人になるころには、将来の若者に支えてもらう。 しかしこの制度は、少子高齢化の日本社会で…
この漫画を読んでいて、毎回毎回思うのだが、読んでいて「痛い」のである。 例えば今回紹介する出会いカフェ君編でも、胸にぐさりと刺さる「痛い」シーンは何回も登場する なぜこの漫画はこんなにも痛みを感じるのだろうか? 残酷な描写なら ベルセルクの方…
宮本 延春という人は本当に壮絶な人生を歩んだ人だ。小学校でいじめに遭う。 中学1年生で「オール1」を取る。 中学3年生、漢字は自分の名前しか書けず、英単語はBOOKしか知らず、九九は2の段までしか言えなかった 15歳中卒で見習い大工に就職。 しかし大…
ロバート・A・ハインラインの作品で日本で一番人気のある作品が本作品である。 彼の代表作は「月は無慈悲な夜の女王」「宇宙の戦士」「異星の客」などである。 これらの作品はバリバリの「硬い」SFであるのに対して「夏への扉は」爽やかで難しくないSFである…
あなたは次の技術が研究開発されていることを信じられるだろうか?寿命を延ばすだけではなく、いつまでも若々しくいられる技術 肌の色をファッションのように一時的に変える 記憶力を飛躍的に向上させる←アルツハイマー病対策という名目で研究がされているが…
なんとも刺激的なタイトルだ。 このタイトルにドキリとした人も多いのではないのだろうか? 空気を読むということは「みんな」と同じ考え方で生きていくということ。 確かにこれは「ラク」かもしれない。 しかしこの変化の激しい時代においては、それはもっ…
今日は午前一時過ぎに目が覚めて、シャワーを浴びて、少し食事を取った。 そしてブログを書こうかなと思う。 これからは、平日は、朝にできる限りの頻度にブログを書こうかなと思っている。なぜ朝なのか? それは仕事から帰ってきたときは疲れていて、頭も精…