高田修三の空想科学雑談

高田修三が、幾分か科学的に、好き勝手空想する。

作家になりたい

作家になりたいです。

今日はゴールデンウィークの仕事納めが終わった日です。

でやはり実感するのは、今の仕事はずっとは続けたくはないということです。
製造業の現場で働いていますが、全く面白くはありません。

そんな僕に最近急速に興味を持ち始めたものがあります。
それは小説です。
僕はもともと漫画派だったのです。小説は読み始めて、その世界に入り込むまでが時間がかかるから敬遠していました。
でも大学時代に授業の合間に図書館で本を読んでいたら読解力が付いてきて、すらすらと小説が読めるようになって、就職するころには漫画以外の本も読むのも趣味になりました。
そこで最近、仕事がつまらないので、作家になりたいと思うようになったわけです

「甘い」とか言われるかもしれません
でも僕は本気です。なんとかしてでもなりたいです。
自分で一生懸命ああでもないこうでもないと、色々な物語を空想することはどれだけ楽しいことでしょう。
そしてその作品が他人に読まれて感動されたらどれだけうれしいことでしょう

なりたい、なりたいのです作家に。
今日私は作家を目指すことを決意表明いたします