高田修三の空想科学雑談

高田修三が、幾分か科学的に、好き勝手空想する。

将来シェアハウスに住みたい

僕は今会社員をやっている。
今の会社に入社してから、会社の同僚と約2年間、会社が借り上げてくれたパートに、ルームシェアをして暮らしていた。
ちなみにそのアパートには。相方が出ていった今でも住んでいる。
3LDKのアパートをなんと一人で住んでいます。贅沢だなあ^^;

で、その時の経験はというと、僕にとってはとてもプラスになった。
夕食を食べるときは、いつも居間で食べていたので、必ず会話をしながら食べていた。
おかげで会社の事を愚痴れたり、いろいろな知識や教養を授かったりしたし、寂しい思いをしないですんだ。
今は一人で住んでいて気楽だが、よく年を取ると一人暮らしをしていると寂しさに襲われるということを聞く。
それは何だか怖い。
僕は現時点では25歳で若いと思うが、将来年を取った時に一人だと確かにちょっと寂しいかもしれない。
かといって結婚して束縛されるもの僕は嫌なのである。
そこで、これからの人生の、寂しくもなく束縛されないライフスタイルとしてまじめに検討しているのがシェアハウスである。

シェアハウスにもいろいろある

コンピューターやプログラムやネットが大好きな「ギーク」と呼ばれる人たちが集まる「ギークハウス」
http://geekhouse.tumblr.com/

アート系を目指す人々が住む「渋家」
http://shibuhouse.com/

僕は思うのだ、同じ価値観を共有できる者同士が住むことができたら、どれほど楽しいのだろうかと。またどれほど革新的なものが生まれるのだろうか

そこで将来僕はシェアハウスに住むことを目標にした。
ちなみにお金をある程度貯めたら、会社も辞める予定だ。
今住んでいる地域とは全く別のところに住むだろう(もしかしたら海外かもしれない)

生活費を捻出するする方法も、シェアハウスのメンバーと一緒に考えて生きていきたい。
「何を夢物語を言っているのだ」と思う人もいるかもしれない。
でも僕は本気で、こういう人生設計を立てているのだ!

というわけでこんな僕とでもいっしょに住んでもいいという人、ゆる〜く募集中です ノ